2008年01月27日

浄影寺の慧遠

こんなにたくさんの行事があったんですね。
日本にいながら知らない文化は実に多いですね。


1)廬山の慧遠(334年 - 416年)は、俗姓は賈氏、山西省雁門楼煩県の人である。21歳で、釈道安のもとで出家した。道安に随って各地を転々としたが、襄陽時代に前秦の苻堅が侵攻し、道安を長安に連れ去った為、慧遠は師と別れて南下し、湖北省の荊州上明寺に移った。

その後、江西省の潯陽に至り、廬山に入り、西林寺、のち東林寺に住した。それ以後、30年余り、慧遠は一度も山を出なかったという。この事実を踏まえて創作された「虎渓三笑」の話でも著名である。

また、401年(隆安5年)に、鳩摩羅什が関中に入り、国師として後秦の都長安に迎え入れられると、慧遠は鳩摩羅什と往復書簡を交わし、新出の経典についての疑問点等をただした。その書簡集が「大乗大義章」である。

402年(元興元年)、慧遠は同志123名とともに、廬山山中・般若台の阿弥陀仏像の前で、念仏実践の誓願を立てる。これによって、慧遠は白蓮社の祖と仰がれることとなる。ただし、慧遠の念仏行は、後世の浄土三部経に基づく専修念仏とは異なり、「般舟三昧経」に基づいた禅観の修法であった。

さらに、当時、廬山を含む長江中流域の覇者であった桓玄に対して、仏法は王法に従属しないことを正面きって説いたのが、「沙門不敬王者論」である。また、持戒堅固な慧遠は、戒律の整備にも努め、「十誦律」の翻訳及び普及に尽力した。

隋代になると、河南省の洛州の沙門都に任じられた。その後、大興の浄影寺で講説を行い、多数の僧徒が集まったという。主著は、『大乗義章』14巻である。自宗の見地からみた六朝仏教教理の総説的な内容であり、教理史上において重要視される。

(2)浄影寺の慧遠(523年 - 592年)は、俗姓は李氏、甘粛省の敦煌の人である。法上(495年 - 580年)に師事した。法上は、「十地経論」を研究する地論宗の南道派の中心人物で、北斉の僧統であった慧光の弟子で、師と同じく僧統となった。慧遠は、北周武帝の廃仏時に、ただ一人、武帝に対して正面きって直諫した。580年(大象2年)に仏教が復興すると、少林寺で講説した。

引用:『ウィキペディア(Wikipedia)』
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2007年11月09日

マリモとはなんでしょうか?

今回の試験でできなかった知識を復習しよう

マリモ(毬藻)は、球状の集合体を作ることで知られている淡水性の緑藻の一種である。特に阿寒湖に生息するマリモは、美しい球状体を作るため国の特別天然記念物に指定されている。学名は

球状体一つがマリモの一個体単位というわけではなく、この球状体を構成する細い繊維(糸状体と呼ぶ)がマリモの個体としての単位である。よく目にする球状の「マリモ」はマリモの集合体と言ったほうが正しい。実際にマリモが生息している湖沼の多くでは、マリモは糸状体の形態で暮らし、球状の集合体を作らない。
日本では1897年に札幌農学校(現北海道大学)の川上瀧彌が阿寒湖の尻駒別湾で発見し、その形から「マリモ(毬藻)」という和名をつけた。なおカール・フォン・リンネがスウェーデンのダンネモーラ湖からマリモを採取し学名をつけたのは1753年である。
見た目は柔らかそうであるが実際には硬い藻であり、手で触れるとチクチクとした感触がある。

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2007年09月27日

光学顕微鏡について

がんばって、ちょっとづつ覚えてゆきましょう

光学顕微鏡は、試料に自然光やレーザーなどを照射し、透過光や反射光、その他試料が発する光を光学系で拾って像を拡大し、観察する。観察可能な倍率は一般に数十倍~数百倍、最高で2千倍程度。

顕微鏡技術のことを顕微鏡法(microscopy)、検鏡法という。また、試料を顕微鏡で観察できる状態にしたものをプレパラートという。

顕微鏡の類の中では最初に開発されたもので、単一のレンズによる観察法の拡張として開発されたものである。16世紀末オランダのヤンセン親子(Hans & Zacharias Jansens)が発明したといわれる。同じくオランダのレーウェンフックも独自の顕微鏡で様々な生物学的発見をしたことで知られるが、彼のそれは単一のレンズを持つもので、むしろ高度な虫眼鏡という方が分かりやすい。


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2007年08月06日

茶道

お茶を飲むと心が安らぎます。
やっぱり日本人なんですね。

茶道(さどう、ちゃどう)とは、様式にのっとって客人に茶をふるまう行為のこと。元来は「茶湯」(ちゃとう)「茶の湯」といった。千利休は「数寄道」、小堀遠州は「茶の道」という語も使っていたが、やがて江戸時代初期には茶道と呼ばれるようになった(『茶話指月集』『南方録』など)。

ただ、茶をいれて飲むだけでなく、生きていく目的や考え方、宗教、茶道具や茶室に置く美術品など、広い分野にまたがる総合芸術とされる。

現在、茶道は先発の抹茶道と後発の煎茶道があり、単に茶道というと前者を指す。

これぐらいの知識は知っておきましょう。